ナ、何と、原子力ムラ村長たち、つまり東大原発教授たち、反省もなく
ナ、ナント、あの罪深い原発ムラにたむろしていた原子
力関連の東大教授、つまりその村長たちが何の反省もなく、
外聞を気にすることもなく、再稼働をはかる原発会社から
数千万の『研究費』を受け取っていた、ことが発覚した。
以下、毎日新聞3月18日からの引用
茨城県内の原子力施設の安全性などについて県独自の立
場から検討する茨城県原子力安全対策委員会の3人の委員
が、原子力発電の事業者や原発メーカーから、研究費や寄
付金を受けていたことが分かりました。。。。。。。。。
それによりますと、茨城県が設けている原子力安全対策委
員会のメンバー14人のうち3人が、過去3年間に原子力
発電所の事業者や原発メーカーから研究費や寄付金を受け
たと自己申告したということです。3人は、いずれも東京
大学の教授で、委員長の岡本孝司教授は、茨城県東海村の
東海第二原発の事業者である日本原子力発電などから研究
費や寄付金として合わせて1300万円余り。関村直人教
授は、研究費として、原発メーカーからおよそ3200万
円。田中知教授は、寄付金として、原発メーカーから50
万円余りを、所属する研究室や共同研究に対して受けてい
たということです。
(引用終わり)
これではこの原発ムラの村長たち、原発事故前の罪深い
『ご活躍』と、何の変りもないではないか。自分たちの反
省や自責の念はもうなくなったのか?いやいや、反省も自
責の念のカケラも無かったのだ!!やはり原発完全ゼロを
唱え、新たな原発の研究開発もすべて止めて、原子力関連
学科をつぶすことが正解なのか?!
(現在コメント欄への投稿は受け付けておりません)
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力関連の東大教授、つまりその村長たちが何の反省もなく、
外聞を気にすることもなく、再稼働をはかる原発会社から
数千万の『研究費』を受け取っていた、ことが発覚した。
以下、毎日新聞3月18日からの引用
茨城県内の原子力施設の安全性などについて県独自の立
場から検討する茨城県原子力安全対策委員会の3人の委員
が、原子力発電の事業者や原発メーカーから、研究費や寄
付金を受けていたことが分かりました。。。。。。。。。
それによりますと、茨城県が設けている原子力安全対策委
員会のメンバー14人のうち3人が、過去3年間に原子力
発電所の事業者や原発メーカーから研究費や寄付金を受け
たと自己申告したということです。3人は、いずれも東京
大学の教授で、委員長の岡本孝司教授は、茨城県東海村の
東海第二原発の事業者である日本原子力発電などから研究
費や寄付金として合わせて1300万円余り。関村直人教
授は、研究費として、原発メーカーからおよそ3200万
円。田中知教授は、寄付金として、原発メーカーから50
万円余りを、所属する研究室や共同研究に対して受けてい
たということです。
(引用終わり)
これではこの原発ムラの村長たち、原発事故前の罪深い
『ご活躍』と、何の変りもないではないか。自分たちの反
省や自責の念はもうなくなったのか?いやいや、反省も自
責の念のカケラも無かったのだ!!やはり原発完全ゼロを
唱え、新たな原発の研究開発もすべて止めて、原子力関連
学科をつぶすことが正解なのか?!
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